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キッチンリフォームを語る~対面型キッチンにはどれくらいのスペースが必要?~

いまや人気の高い対面型キッチンには、
アイランド型とペニンシュラ型のふたつの種類があります。

読んで字のごとく、アイランドとは「島」で、
壁から独立し、どの方向にも動くことができるのに対して、

ペニンシュラとは「半島」という意味を指し、
左右どちらかの壁に沿って据えられたキッチンのことです。


これらの対面型キッチンは、
比較的多くのスペース確保が必要といわれているのですが
一体どれくらいのスペースを確保すると据え付けが可能なのか?
について、考えてみたいと思います。

 

①キッチンのサイズ

国内大手住機メーカー2社のカタログを見たところ、
アイランド型キッチンのなかで最小サイズの間口は233cm、
奥行きが85cmでした。

②通路に必要な幅

冷蔵庫や収納スペースを並べる場合には、
その奥行きをプラスしなければなりません。

また、収納の引き出しと、キッチンの引き出しは向かい合っているので、
お互いがすべて開ききる状態まで、幅は確保する必要があります。

この点から、以下の通路幅が一般的な目安となります。
(※あくまでも目安としてご参照ください)

・背面収納の奥行65cmの場合・・・通路幅97~122cm
・背面収納の奥行55cmの場合・・・通路幅87~122cm
・背面収納の奥行45cmの場合・・・通路幅80~102cm

これらを踏まえると、
少なくともスペースの確保には、
8畳~10畳の広さが必要であるといえそうです。

 

リビングダイニングのスペースのなかで
アイランドキッチンの占める割合がどれくらいなのかも
間取りのバランスを考えるうえで大切です。

また、壁付け型キッチンを対面型のように施工することも可能です。
そうすると、さらにサイズバリエーションも増え
選択肢の幅が広がります。


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